付喪神を感じる信長の曜変天目・・・日本の神々、霊能力的なことに興味のある方はご連絡をお願い致します
弊社では、「信長の曜変天目」かと思われる、また最高の茶碗の毫変盞(ごうへんさん)である茶碗のコンテンツ制作を行っております。
依頼をして下さった所有者の方とお話をしていると、やはり力の強い茶碗であることは間違いないのです。
とにかく力が強いのです。大切にされてきたことも分かりますし、何か色々なものを見てきたのであろうということもわかります。
写真から見ても、どこか普通の茶碗とは異なることが分かって頂けるのではないかと思います。
この霊的というか、日本神道的なこと、また、呪術的なことなどにご興味があったり、
ご自身に霊感とか、また寺、神道に関係があり、付喪神的なものを感じられる方などとも、この茶碗について語りたいと思っております。
歴史的な曜変天目とか、毫変盞であるなどを少し逸れるところにあるのですが、霊的な感覚、神道的な感覚で茶碗を語れるような、そんな方々からご連絡を頂けたらと思っております。
所有者の方も、神道に通じておられまして、大変に茶碗の力を感じ、所有者様も、その周囲の霊能的な感覚がある方々も「これは強い力があるね」と同じようなことをおっしゃっておられます。
是非、霊的な感覚がある方で、茶碗、骨董などの古いものに宿ると言われる付喪神などにご興味がある方から、是非、ご連絡を頂けたらと思います。
弊社のお問合せよりご連絡下さいませ。
「信長の曜変天目」は下記をご覧ください。
> 曜変天目.comはこちら <
De pouletの代表の齋藤が感じる、この茶碗の凄さと狐
この、茶碗に関しては、コンテンツ制作、撮影のために、色々とやっておりますので、もちろん触らせて頂く機会もございました。
箱に入れて保管されておりますが、これを出すして頂くとかなりの強さを感じるのですね。
眠いというか、何か気を吸い取られていくよな感じがします。しかし、何か良くないということでもないのですね。
はじめて触れた際には、何か「狐」が遊んでいるというような、そんな感じでございましたね。
しかし、この茶碗の中で寝ていたのですよね。
眠そうに、ふわふわとしていたのですが、2022年になってからでしょうか、だんだんと擬人化してきた感じでしょうかね。何か目覚めのときがきているのかな?と感じたりしております。
2022年3月15日 九尾の狐が退治され石になったとされる「殺生石(せっしょうせき)」が割れてから・・・何かが変わった
栃木県那須町の那須岳にある国名勝「殺生石(せっしょうせき)」が、真っ二つに割れた。この殺生石には、平安時代に美女に化けた「九尾の狐(きつね)」が退治されて石になったという言い伝えが残されている。自然に割れた可能性が高いと指摘されているものの、妖狐が化けたとされる石だけに臆測を呼んでいる。割れたのは吉兆なのか、それとも…。 (中山岳)
大きな霊力のあるものとして狐がありますよね。
僕から見ると、この曜変天目に狐を感じたので、狐と言って何か情報を見ていたら殺生石が割れたとニュースがあったので、何か変わったのか?と感じるところでございました。
付喪神的なものが付いているように見える、この曜変天目に僕自身が狐を感じておりますので、何かリンクしてしまっただけかもしれませんが、比較的に大きな、神道的に言う神に近いものが、この茶碗にいるのは間違いがないと思っています。
時代的にも荒れてきておりますし、何か本当の時代の大きな転換期も感じるところでございます。
かなりオカルト的なお話になってしまいましたが、そのオカルト的な、また神道的、霊能的な感覚をお持ちの方にも、是非、この曜変天目に興味を持って頂きたく、この記事を書いてみました。
この茶碗について、お話をしたり、説明をしたり、所有者の方、また弊社の代表の齋藤も、そのようなお話もしたいと思っております。
是非、この件につきご連絡を頂けましたら幸いでございます。
弊社のお問合せよりご連絡下さいませ。